過去の二人に5題

01.君の光になれたら良かったのにと、影ながら思っていたのです
02.過去と言うには鮮明な日々
03.あの日触れた手は確かに存在したはずなのに(何故、今この手は届かない)
04.誰より輝いていた君だから
05.それでもやはり嫌いになれないのです